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はじめに

私のホームページは、あくまで個人が趣味等で、楽しむためのホームページ作りを前提としています。そもそも、このサイトはMOPA Assertionとして1995年の秋に、MicrosoftのパソコンOSであるWindows95ブームに始まっています。インターネットサーフィンをしている内に、自分でも作れないか?と思い本屋さんでHTMLの本を探したのですが、当時は専門書ばかりで数も少なかったのです。それならと、自分でデザインやレイアウトを試行錯誤しながら作ったのが始まりです。

 

現状は

その後5年ほどはHTMLの仕様自体が日進月歩で変化を続け、次々に新しい機能が追加されてきました。それをいち早く取り入れて、一人悦に入っていたものです。それもここ数年ぐらいは、HTML自体の仕様は止まっており、新たにスタイルシート(CSS)が追加されたぐらいでしょうか、さらに2003年ごろからは、XHTML、XML等と新しいマークアップ言語が取り上げられてきました。これらは殆どがビジネスや学術の世界での必要性からですが、個人の趣味の世界では、殆ど関係の無い世界です。

これらの言語は、Web形式で作成された文書とコンピュータ側のローカルで動くソフトウェア(プログラム)と上手く連携できるようにと考えられたものです。したがってその様な必要が考えられない、個人のWebサイトの文章には不要と思っています。

何が悪い?

個人のHPの場合、その訪問者は作者の友人や知人家族、または同好の方でしょう。WebにはHTMLに関するホームページが沢山あって、以下のようなタイトルを見た方も多いと思います。

  • アクセス向上・・・
  • 正しいHTMLの書き方
  • 悪いHP・良いHHP

他にも沢山あると思います

私も、参考にするためや困ったときに良く利用させていただいていますが、悪いとされる例を挙げるとこんなことにに成ります。重い・趣味でない音楽を聴かされる・色使いが悪い・情報が無い・

  1. 重い:最近ではブロードバンドが多いですから、昔のアナログモデム時代を知らない人の方が多いでしょう。
  2. 趣味でない音楽:作者の好みでしょね?きっと作者はこのHPの作者は、この音楽が好きだと伝えたいのです。
  3. 色使い:見辛いとかセンスが無いとか言われますが、世の中には色を正しく判断できないHP作者もいるんです。
  4. 情報が無い:仲間だけがわかる情報も有って良いのでは?遠く離れた仲間同士がWebで情報発信して悪いんでしょうか?
  5. HTMLの仕様に有っていない
    HP作成ソフトで作成しているのに、そんな事を言われても困りますよね?

まあこんなところでしょうか?

ようするに

言いたいのは、あまり気にしないで、とにかく言いたいこと、伝えたいこと、見て欲しい事をHPにしてみましょう。コンテストに応募したいとか、言うのであれば、作ったHPを誰に見て欲しいかが、まず第一で考えて作れば良いと思います。コンテストなら、ターゲットは審査員ですよ。だから、HTMLの構文がとか、文字の大きさとか、音楽がとか言われても困ってしまうのです。

もし貴方がコンテストに出たいなら、しっかりとHTMLの構文や記述の規則を覚えて、カラーコーディネートも覚え、アクセシビリティも考慮し。文書も誤字脱字、文法も間違わずに作成されることを心がけてください。そして何よりは、多くの人にとって為になる情報を発信してください。

たぶん多くの個人のHP作者は、やる気をなくすのではないでしょうか?

さあ作ろう

という訳で、難しく考えずに、とにかく作ってみましょう。きっと、貴方のHPを理解する人が、どこかにいると信じましょう。