clip
clipとは、ボックスの描画領域を指定するためのプロパティです。
初期値はautoであり、ボックスの全体を表示します。
あるいは、上下左右の各辺から内側に向かって描画領域までの距離を個別に指定します。
| プロパティ名 | 値 |
|---|---|
| overflow | visible | hidden | scroll | auto | inherit |
'overflow' は子要素に継承されません。
'overflow' のデフォルトの値はvisiblke です。
inherit は、親要素の値を明示的に継承する指定です。
visible- 包含ブロックのボックスにはみ出して表示。
hidden- トリミング(切り取り)された範囲外を表示せず、スクロール機構も提供しない。
scroll- トリミングされ、切り取られた範囲外へアクセスするためのスクロール機構が提供される。
スクロール機構が提供されないメディア(
printとprojection)の場合は、オーバーフローした内容を印刷する。 auto- ユーザエージェントに依存する。
オーバーフローする場合は、可能であればスクロール機構が提供されることが期待される。
擬似的なインラインフレームのような視覚効果が得られます。
本文書では、pre 要素に対して、'overflow: auto' が指定してあります。
ウィンドウの幅を狭くして、コード部分の表示形式が変更されるかどうか、確認してみてください。