さくらにAWStatsをインストール(アクセス解析ツール)
さくらインターネットでは、Webalizerによるアクセスログ解析を提供しています。アクセスログ解析ソフトウェアとしてもっとも優れた機能を持つ(と思われる)AWStatsをインストールしました。以下そのやりかたを書き留めておきます。
現在オリジナルのAWStatsは6.7にバージョンアップされています。
AWStatsはオリジナルのままでも日本語に対応されています。
awstats-6.7.zip
awstats-6.7.exe
awstats-6.7.tar.gz
awstats-6.7-1.noarch.rpm
バージョンアップは以下の設定以外は上書きでできます。
そしてアーカイブを解凍。いずれかの拡張子の圧縮ファイルを解凍できる物をお使いください。
http://www.chitora.jp/ のlhaz等
次のフォルダができます。awstats-6.7
使用するのは、
awstats-6.7\wwwroot\cgi-bin
awstats-6.7\wwwroot\icon
の2つのフォルダです。
設定ファイルを編集
続いて、設定ファイルを編集します。まず、テンプレートをコピーしましょう。
awstats.model_jp.conf
↓ リネームします
awstats.貴方のサイト名.conf
(awstats.plを設置したサイトのドメインです。)
例 AWStats.web.okanos.com.conf
コピーした設定ファイルを編集します。最低限、以下の3カ所のみ書き換えれば動きます。「LogFile」にはアクセスログのパスを設定します。アカウント名が含まれますが、ここはあなたのアカウント名に置き換えてください。「SiteDomain」にはあなたのサーバのドメイン名を設定します。
LogFile="/home/アカウント/log/access_log_%YYYY-0%MM-0%DD-0"
SiteDomain="ドメイン名" *貴方のサイトのドメイン名(分析するサイトのドメイン)
DirCgi="/AWStats" *設置するディレクトリ名
1サイトでエイリアスなどで複数ドメインを運用している場合でサクセスログがサーバ単位の場合です。
awstats.貴方のサイト名.confのサイト名とSiteDomain="ドメイン名"が同じである必要がありません。複数ドメインを運用している場合でAWStatsを設置したドメインと分析したいドメインが別の場合もかのうです。
ファイルの転送
サーバにインストールするフォルダを作成し、cgi-binの中のファイルを転送します。
この例では、iconフォルダはwwwの直下に転送します。
例/home/アカウント/www/awstats/
/home/アカウント/www/icon/
となります。
.pl拡張子の属性は705としてください。
以上でAWStatsのインストールは完了です。ですが、まだやることは残っています。まず、ブラウザからアクセスしたときにAWStatsのスクリプトがCGIとして扱われるように、スクリプトを設置したディレクトリの.htaccessに、下の1行を追加します。
AddHandler cgi-script pl
動作確認
http://貴方のサイト名/awstats/awstats.pl
のURLにアクセスしてみてください。
空っぽの解析画面が表示されればOKです。
cronの設定
また、毎日解析結果が更新されるように、さくらインターネットのサーバコントロールパネルからcronの設定をしておきましょう。左側のメニューから「CRON設定ファイルの編集」を選択し、「新規項目の追加」をクリックします。以下の2カ所を編集し、残りはデフォルトのまま設定します。
実行するコマンド: /home/アカウント/www/awstats/awstats.pl -config=ドメイン名 -update
実行させる日時(時): 6
ログファイルの更新は午前3時ごろ行われていますので、その時間を避けて設定してください。
さくらでのcronの設定はさくらサーバでCRONを参照してください。
ご注意:さくらでは複数ドメインを利用していても契約サーバ単位のログ生成なので利用しているドメインが全て含まれたログ付加入るとなっていますのでドメイン単位の解析が出来ないようです。
Webサイトを持とう
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