リンク
もっとも多く見かける失敗例は、リンクに関するものです。画像が表示されない・JAVAが動かない・パソコンでは上手く行くのに、サーバに転送(発行)すると上手くいかない。とよく相談を受けます。その大部分は、相対パス(リンク)ではなく、絶対パス(リンク)で指定されてしまっているものです。
”されてしまった”と表現するのは、本人にその実感が多分無いのだろうという憶測からです。ホームページ作成ソフト等で起こる問題です。
TAG打ち用のテキストエディターなどでは、URLやパスも手打ちするか、コードが見えているので間違いも直ぐに気が付くのですが、ホームページ作成ソフトなどでは、間違いがあっても画面上正常に表示されるために気が付かないのです。
良くある、間違ったリンクのコード

<img border="0"
src="file:///C:/Documents%20and%20Settings/
MyPc/My%20Documents/My%20Pictures/
ningy-r.png"width="95"
height="146"align="left">
上の例は、パソコンのマイドキュメントにある画像をページにリンクさせた場合です。当然パソコンで作業中は表示されていますが、サーバへ転送した場合は、表示されません。これは、画像だけでなく他のページへのリンクや、動画や音楽ファイルでも同じです。
相対リンクと絶対リンク
リンクの指定には、相対リンクと絶対リンクと呼ばれるものがあります。 一般的には、自分のホームページの中のリンクには相対リンクで指定して、他のサイトのページへのリンクは絶対リンクでしていします。基本的には、全て絶対リンクで指定すれば、何の問題もなく使用できますが、URLの記述が長くなります。
絶対リンクとは、
<A HREF="http://web.okanos.com/">ジャンプしたいページ</A>
このリンク指定は、今表示されているページへのリンクです。
ここから、メインのページにジャンプする場合は、
<A HREF="http://web.okanos.com/MOPA.htm">メインページ</A>と 指定します。
それでは、相対リンクとはどうするのかとなれば、
現在のページ(リンクを記述するページ)から見てどの階層(デレェクトリ又はフォルダー)に有るかで記述方法が変わります。同じデレェクトリ(フォルダ)にあるページへのリンクは、
<A HREF="./dummy.htm">テストのページ</A>
一つ上の階層の場合は、
<A HREF="../dummy.htm"></A>とします。
2つ上の場合は../../ と成ります。
それでは別のデレェクトリ(フォルダ)の場合は、
先ず../で現在のデレェクトリから出て別のデレェクトリを指定します。
<A HREF="../html/dummy.htm">テストのページ</A>
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