a (Anchor)

Functional list
意味 <a attributes...>...</a>は、 attributeshrefが指定されている場合、...内にある文や画像(8 参照)をマウスでクリックするとhrefアトリビュートの値に書かれているリンク先にジャンプします。

最も重要なアトリビュートはhrefnameです。

親要素 以下のHTML要素で使えます。

[ブロックレベル要素] |[インライン要素](a |button 以外) |body
(bodyページHTML transitional でのみ使用可。)

子要素 #PCDATA および以下のHTML要素を含むことができます。

[インライン要素] (a 以外)

Attribute
属性 HTMLバリエーション 入力が必要? 意味
accesskey #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 このリンクへのアクセッサキーを指定します。

指定できるのは1文字です。

charset #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 リンク先の文字エンコーディングセットを指定します。

通常はISO-8859-1(Latin-1)、日本語ならばリンク先のファイルのエンコーディングによってx-sjis EUC-JPSHIFT_JISといったものになります。

英字アルファベットの大文字、小文字は問いません。

coords #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 shapeアトリビュートと対で使うことで座標の定義を行います。

座標は左上が原点(0,0)に当たります。

href #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
必要
(ハイパーリンクの場合)
href="URI"は、指定したURIへリンクします。

URIのサーバー名を省略した場合、同じサーバー上のURIと見なします。

URIとディレクトリを省略した場合、同じディレクトリ内のファイルと見なします。

たとえばFILE2.htmlというファイルの中で<a href=&quotFILE2.html">という表記があった場合、FILE2.htmlFILE1.htmlと同じディレクトリに存在する必要があります。

hreflang #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 リンク先の使用言語を指定します(RFC 1766準拠)。
name #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
必要
(アンカーの場合)
アンカーの名前を指定します。
rel #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 先へ進むリンクのリンク先を指定します。
rev #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 後に戻るリンクのリンク先を指定します。
shape rect |circle |
poly |default
strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要
(初期設定はrect
ホットスポットリンク(画像のある個所をクリックするとそれぞれ対応した所へリンクします)の個所の形状を指定します。
tabindex [数値] strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 数字を入力してハイパーリンクのタブ・キーの順序を決めます。
target #CDATA |_blank |
_parent |_self |
_top
strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 リンク先のウインドウの名前を指定します。
type #CDATA strict、
transitional、
frameset に使用可。
不要 リンク先の章Mime タイプを指定します(RFC 2045準拠)。
[共通属性]

<a>タグとは、ハイパーリンクを作成する場合に使用されるタグです。

主にhref属性と共に使用し、別のドキュメントソースにリンクする場合と、name属性と共に使い、ドキュメント内の特定の場所にターゲットとなるフラグメント識別子を作成する場合とに用いられます。

<a accesskey = "***">とは、<a>タグにaccesskey属性を指定することによって、ハイパーリンクの代替キーを定義するものです。

代替キーが設定されたハイパーリンクはAltキー等(環境によって異なります)と指定されたキーを押すことによってすばやく選択することができるようになり、簡単なキー操作だけでドキュメント間を移動することが可能となります。

<a href = "***">とは、<a>タグにhref属性を指定したもので、ハイパーリンクのターゲットとなるURLを指定します。

URLは絶対URLでも相対URLでも良く、また、フラグメント識別子を指定して("#***")、同一ページ内の別の部分にリンクすることも可能です。

<a name = "***">とは、<a>タグにname属性を指定したもので、フラグメント識別子を作成するために用いられます。

フラグメント識別子はリンクのターゲット先として機能し、同一ページ内の指定の位置にリンクする場合に便利です。

縦に長いページなどは、項目ごとにフラグメント識別子を設定し、ユーザーがアクセスしやすいよう気を配る必要があります。

最近では他のタグでもフラグメント識別子として機能するid属性を利用する方法が増えてきているようです。

<a target = "***">とは、<a>タグにtarget属性を指定したもので、ハイパーリンクの内容を表示する場所を指定するものです。

主にフレームを使用している場合や複数のウィンドウを用いる場合に使用されます。

この属性を使うと、あらかじめ設定されたフレーム名やウィンドウ名があれば、その場所にリンクの内容を表示し、なければ新しいウィンドウを開いて表示されます。

リンク先を新しいウィンドウに表示させたい場合は、値に"_blank"を指定します。

解説

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