html (document root element)

<html>タグと</html>タグはHTMLドキュメントの始まりと終わりを区切るために使われるタグです。

この<html>タグと</html>タグの内側にドキュメントヘッダ(<head>)、ドキュメントボディ(<body>)が含まれ、文書構造を定義しています。

Functional list
意味 「これはHTMLファイルだ」と宣言します。

ファイルの内容は全てこの開始タグと閉じタグの間に書きます。

<html attributes ...>〜</html>タグ環境は、その範囲のドキュメントがHTML形式で記述されていることを宣言します。

親要素 親要素はありません。
子要素 1.ページHTML strictページHTML transitional では以下のHTML要素を含むことができます。

body が後続するhead
2.ページHTML frameset では以下のHTML要素を含むことができます。

framesetが後続するhead

Attribute
属性 HTMLバリエーション 入力が必要? 意味
version #CDATA transitional,
frameset
に使用可。
不要 使用するHTMLのバージョンを指定します。
共通属性dir |lang

<html dir = "***">とは、htmlタグにdir属性を指定したもので、ブラウザに表示されるテキストの方向を制御することができます。

値には"ltr"(左から右:初期値)、"rtl"(右から左)を指定しますが、あまり使う機会はないようです。

<html lang = "***">とは、htmlタグにlang属性を指定したもので、ドキュメント内で主に使われる言語を指定するために用いられます。

値にはISO-639標準の2文字の言語コードを設定します。

例としては"ja"(日本語)、"en"(英語)、"fr"(フランス語)、"de"(ドイツ語)、"it"(イタリア語)、"nl"(オランダ語)、"el"(ギリシャ語)、"es"(スペイン語)、"pt"(ポルトガル語)、"ar"(アラビア語)、"he"(ヘブライ語)、"ru"(ロシア語)、"zh"(中国語)、"hi"(ヒンズー語)等があります。

<html version = "***">とは、htmlタグにversion属性を指定し、HTML標準のバージョンを表すものですが、通常はこのタグや属性を用いず、<!DOCTYPE>タグをドキュメントの先頭に記述してバージョン表記をすることが推奨されています。

解説

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