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2.2 現在のHTML
今後のインターネットビジネスの鍵を握るブラウザの主導権争いは、Microsoft社とNetscape社の2大大手に絞られ、現在ではASA社のOPERAも参入しそれぞれ独自色打ち出しています。
争いの初期の段階では、どちらがおもしろい表現ができるかが焦点になっていました。このため、両者はCERNが最初に定めたタグに対してそれぞれ独自のタグを勝手に追加していきました。
これらのタグはたいてい見栄えしか考えていない上、双方のブラウザとの間に共通性はありませんでした。これらの無益な拡張を避けるため、現在では、WWWに関する規格決定は、W3C(World Wide Web Consortium)という非営利団体が行っています。
W3CにはMicrosoft社も加盟しており、標準化に対しても積極的に関与しています。ただ、独自性が好きな同社は、Active-Xなど自社OSでしか動かないような技術を、HTMLと連動させることをまだ諦めてはいないようです。
現在では、XML化が叫ばれ、他のアプリケーションとの連携も重視され、カスケードスタイルシートのサポートが重要に成っています。
しかし、残念な事に、現在使用されているブラウザにはどれも完全にサポートしたものが無いのが現状です。
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Kenshi Muto
平成11年9月19日
OKANOs
2005年08月13日
HTMLマニュアル
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