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11. オーディオ

Internet Explorerでは、ページをブラウザに表示するのと合わせて音声を鳴らすことができます。

Internet Explorerでサポートするサウンドのフォーマットとしては、AUフォーマット、WAVフォーマット、標準MIDIフォーマットを使うことができます。

AUフォーマット
Sun Microsystems社のOS(Solaris)やJavaで使われている、デジタルサウンドプロセッサ用のフォーマットです。

内部はタグ構造フォーマットになっており、いくつか種類がありますが、一般的には8ビット8kHzの低クオリティが使われます。

WAVフォーマット
Microsoft社のOS(Windows)で使われている、デジタルサウンドプロセッサ用のフォーマットです。

内部はタグ構造フォーマットになっており、多くの種類があります。

標準MIDIフォーマット
ほかのサウンドフォーマットと異なり、楽器番号や音程番号などの簡略化された情報だけを持つフォーマットです。

ファイルの大きさは小さくなりますが、どのように再生されるかは、鳴らす環境に依存します。

Sound Blaster 16やその互換品では貧弱なFM音源チップを使うため満足に聞くことはできないでしょう。

Sound Blaster AWEやSound Blaster Gold、外部MIDI音源などを使うと比較的良好な再生ができます。

BGMの設定にはbgsoundタグを使います。

bgsound
<bgsound attributes...>の形で使います。

EMPTYタグです。

 attributesには次のようなものが入ります。

HTML 4.0

OBJECT、例えば:

<OBJECT data="audiofile.wav" type="audio/wav" ...></OBJECT>

ページ中に表示されない音楽 OBJECT については下の EMBED 項目中のリンク先をご覧下さい。

注: 上記のテキスト効果同様、ページで音楽や音の使用が有意義であることは稀です。

loop
[省略可]loop="number"は、サウンドの繰り返し回数を指定します。

値をinfiniteにすると無限ループになります。

src
[必須]src="URI"は、サウンドファイルのURIを指定します。


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Kenshi Muto
平成11年9月19日
Okano Toyomi
2005年08月13日

HTMLマニュアル

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